※牛由来の原材料は、全頭検査済みの国産牛骨をフード加工工場で、食用として製品加工したものです。

穀類は乾物のまま使用せず、手作りフードと同じように、自社で加熱調理(炊き込み)をしてから使用しています。

昆布・きな粉などは水分を含むと膨張するため、見た目の分量よりも少量で満腹感が得られます。また、食物繊維が豊富に含まれているため、腸内の細菌バランスを整え胃腸の働きを正常化させるのに有効なうえ、「宿便」をからめとって体外に排出する働きもします。

肥満犬のダイエットにも最適といえます。さらにビーフエキスは天然のコラーゲン・ムコ多糖類を豊富に含んでいますので、毛艶をよくし、高齢犬の関節痛などにも配慮しています。

ビーフエキスは新鮮な牛骨(脊柱不使用)を長時間炊き出し、旨味とコクと栄養を引き出してあります。OIE(国際獣疫事務局)基準に基づいて選別し使用していますので、BSEの心配はありません。

(※1)添加物不使用(酸化防止剤、香料、着色料、オイルコーティング)

キャットフードとドッグフードの違い

牛肉、鶏肉、魚、水など、実は人も猫も犬も食事の材料は同じです。では、何が違うのか。この3つの最大の違いは、栄養バランスと、食べる時に「食品」と「雑貨」という事です。

例えば、猫は目の健康維持に必要な成分である「タウリン」を体内で生成することができません。そのため、タウリンが多く含まれています。さらに、同じ理由でナイアシンやビタミンAなども多く含まれています。猫は必要な栄養素の生成や合成が苦手な動物なのです。

犬は幅広い食材を食べるので、植物性の原材料を上手に利用することができます。

Nyummy for Dogは、猫株式会社が全国の生産者に協力して貰い、厳選した安心食材が100%使われています。さらに、加工も普段は人間の食品を作っている食品工場で、安全に調理されています。

因みに、国内に於けるペットフードは、食品ではなく雑貨とされています。そのため、安全に関する厳格な基準が無く、腐敗した食材が使われることもあります。

人に必要な三大栄養素:脂肪25%、たんぱく質17%、炭水化物58%
犬に必要な三大栄養素:脂肪18%、たんぱく質25%、炭水化物57%
猫に必要な三大栄養素:脂肪25%、たんぱく質40%、炭水化物35%

動物達の期待を裏切らない

ペットは人に飼われた時点で、幸せな一生を過ごすのかどうかを決めることは出来ません。全ては飼い主次第です。
一緒に暮している犬達は、常に私たちを頼り、私たちが愛情を注ぐほど、彼らとの絆はより深くなっていきます。
犬たちは、けっして人を裏切らず、うそもつきません。

「ごはんだよ!」といって食事を出せば、何の疑いもなくそれを食べてくれるでしょう。
たとえそれが栄養的に品質的にいまひとつでも、食べて不満に思っても、けっして口に出して教えてはくれません。
だからこそ、私たちが彼らの言葉にならない気持ちを感じ、彼らの信頼に応えられるようなものを選んであげることが大切なのです。

「私たちの食事と同じ材料で…」等の説明をよく見かけますが、大切なことはその材料の安全性が確保されていて、
腐敗していない新鮮なタイミングで加工されているかどうかと言うことです。

国産材料を厳選し、特に鹿肉は新鮮で生でも食べられる状態の物を調理しています。

牛肉・鹿肉・牛エキスを中心に、有機農法や減農薬農法にこだわってつくられた国産の野菜や穀物、海産物などを組み合わせて、
お母さんの子供のために愛情を込めて調理する手づくり料理のようなフードです。

愛情とともに、愛犬の日常食として安心してお使いください。

危険な保存料や人工添加物は一切使用せず、材料の確保から製造・出荷まで安全検査を徹底しています。

原材料のトレーサビリティーを100%開示

「Nyummy」がなによりこだわったのが原材料です。

それは、すべてトレーサビリティ(生産地や流通の履歴)の明らかな国産の自然食材だけを使ってつくるということ。

さらに、作り手たちの顔が見え、大切な家族である愛猫たちが、化学的に添加されたビタミン剤やミネラルからではなく、本当の食材から栄養を吸収できるような理想の組み合わせにすること。

Nyummy作りはこの2つを追求することから始まり、国内の加工工場や畑へひたすら足を運んで、厳選された安全な食材を確保しました。

開発への想いを聞いてください

15年前に拾った猫、ある日腎臓炎を患い治療が必要になりました。

原因は食事とライフスタイル…。そこで初めて「食の安全」について考えさせられました。

調べていくうちに突きつけられる現実と、募る不安。

プレミアムフードと言われる高品質なフードがあるものの…、
それを「良い」と言う人達は一度でも、工場を視察したことがあるのでしょうか?

原料の生産現場や保管環境などを、自分の目で見て確認しているのでしょうか?

基準が厳しい人用の食事でさえ偽装やトラブルが起きているのに…、
その矢先に2007年のあの世界規模の汚染事故が発生し、多くの猫や犬たちが犠牲になりました。

ウチは大丈夫でしたが、大切な猫のために良かれと思って選んだご飯が原因で死んでしまうなんて、
飼い主にとってそんな悲しいことはありません。

原料を誰が育てているのか、誰が獲っているのか、そしてそれを誰が加工しているのか、
全ての人の顔と名前が一致する「人間関係を担保とした品質保証」を目指しています

構想14年、開発2年その全ては大切な猫と「1日でも長く一緒に暮らすため」

給与量の目安

体重(kg) 1-3kg 3-5kg 5-7kg 7-10kg 10-15kg 15-20kg 20-30kg 30-50kg
1日の給与量(g) 26~59g 59~87g 87~113g 113~147g 147~200g 200~248g 248~336g 336~494g

※1日の給与量を数回に分けて与えて下さい。この給与量はあくまで目安です。
個体差や活動量に応じて調整して下さい。

成分値(含有量)

たんぱく質 26%以上
脂質 10%以上
粗繊維 1.5%以下
灰分 6%以下
水分 10%以下
代謝エネルギー (ME) 373kcal/100g

この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。
主要な栄養成分は、自然傾向の強い高品質な人間の食事にも適した原材料から取り入れております。
又、製品にも、原材料段階においても、合成保存料、着色料、香料を使用しておりません。

※牛由来の原材料は、全頭検査済みの国産牛骨をフード加工工場で、食用として製品加工したものです。

穀類は乾物のまま使用せず、手作りフードと同じように、自社で加熱調理(炊き込み)をしてから使用しています。

昆布・きな粉などは水分を含むと膨張するため、見た目の分量よりも少量で満腹感が得られます。また、食物繊維が豊富に含まれているため、腸内の細菌バランスを整え胃腸の働きを正常化させるのに有効なうえ、「宿便」をからめとって体外に排出する働きもします。

肥満犬のダイエットにも最適といえます。さらにビーフエキスは天然のコラーゲン・ムコ多糖類を豊富に含んでいますので、毛艶をよくし、高齢犬の関節痛などにも配慮しています。

ビーフエキスは新鮮な牛骨(脊柱不使用)を長時間炊き出し、旨味とコクと栄養を引き出してあります。OIE(国際獣疫事務局)基準に基づいて選別し使用していますので、BSEの心配はありません。

(※1)添加物不使用(酸化防止剤、香料、着色料、オイルコーティング)

【Nyummy for Dog】成犬用 500g

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毎月1日に発送いたします。

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